[289] By オール ID:
賑やかな一時を過ごしたウィーク達に静寂な夜が訪れた
さっきまでの騒ぎは嘘のように静かである
街の明かりもなく、ただ薪の残火が僅かに揺れているだけだった…
???「……だ」
???「…が……に…」
静まったテントから少し離れた水辺に月光によって照らされた二人の影があった
どうやら一人は老兵のようだ
そして、もう一人
ウィーク一行の一人なのだが、誰なのかはよく判らない
老兵「無茶はお止め下さい。急ぎたい気持ちは分かりますが、あなたの身に何かあると大変です…」
???「大丈夫」
老兵「それなら良いのですが…」
???「無茶しているのは、あなたの方だ…寝てないのだろ?」
老兵「心配しなくて大丈夫です」
???「それより……」
二人の会話は数分で終わり、その場から老兵が立ち去った…
???「ふぅ…」
もう一人はゆっくりとテントに戻って行く
水辺に月が反射し、不気味に浮かんでいた…
2007-08-16 22:55:00
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[288] By コズン ID:
J.B.汗F『…こ、これは』
W.Y.R『…!』
J『めっちゃ美味ぇ~!』
B『最高の味だ…!』
汗F『うほっww凄いわ』
Y『なにやら好評ね。』
W『い、入れてよかった…?』
R『私は食べないわ…あのソース…』
Y『私も…』
W『俺食べてみよー♪』
―五分後
J『あはははは!楽しいぜ!』
B『ういーっ、ヒック』
汗F『うふふふふ♪』
R『よ、酔ってる…(´д`)』
Y『てことは、ウィークも…』
ユミィはウィークの方を向いた。
W『ん?なんか皆変だなー』
Y『ウィーク…。あんた大丈夫なの?』
W『いや、なんともないぜ?』
Y『………』
R『あの三人、どうする…?』
Y『アクア!』
三人『ぎゃああああ!!』
2007-08-16 21:44:00
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[286] By 名無し+α ID:
いつの間にか汗Fがレギュラーになってるじゃん(笑)
2007-08-16 13:17:00
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[285] By 名無し ID:
>>284
W・Y・R「出来たよ~♪」
J「おっ!きたき……なんか若干緑色だな…」
W「(ギクッ!)…えっ…」
Y「隠し味にハーブいれたの(にこ~♪)」
B「この片栗粉のような感じのソースはどうやったんだ?」
W「(ドキッ!)…それは…」
Y「木の実の粉よ(にここ~☆)」
汗F「なるほど~手のこんだ料理ね。」
J「そうだな」
B・J・汗F「いただきまーす!」
モグモグ……
W「(バレないよな…)」
Y「(大丈夫!……のはずよ)」
R「(良薬口に苦しって言うけど…体液じゃ良薬じゃ無いよね……)」
2007-08-16 03:56:00
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[284] By 名梨 ID:
>>282
Y・R「料理つくってくるね~」
W「お、おれも」
B「じゃあテントをたてるぞ!!」
J「了解!!」
汗F「なんか、ユミイちゃんたちがいる方向からイッーヒッヒッヒて聞こえるんだけど…大丈夫かしら。」
そのころのユミイたち
Y「イッーヒッヒッヒヒッヒは…はっくしょん。むむむ…風邪かなぁ?」
R「イッーヒッヒッヒて何?大丈夫? あ!蜂蜜あるよ!! 調味料にしよ♪」
Y「いちどやってみたかったのW」
W「むふふ…みんな見てないな…。」
ウィークは調味料に小瓶に入った緑の液体を入れた…!!
2007-08-16 01:34:00
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[282] By ギルバート ID:
そして、ドレイクの大軍を倒したあと、
W「ついた~」
一同「疲れた・・・」
8カラット草原についたころには、辺りは暗くなっていた。
B「今日は、ここで野宿だな…」
W「野宿って、テントあんのか?」
B「一応2つある。」
R「私も1つ持ってるわ」
j「えじゃあどの組み合わせで寝んだ?」
W「?」
汗F「俺は、ジャンたんとがいいな」
B「YとR、Wとj、俺と汗Fだ」
汗F「がーん…(泣)」
W「飯は?」
B「ドレイクの肉のステーキだ」
2007-08-16 00:55:00
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[281] By 名無し ID:
>>278
W「あっ!」
そこには
倒れてる汗Fにトドメをさそうと五匹のドレイクが襲いかかっていた!
J「くっ…挑発!」
W「スニークアタック!」
Y「クラスト!」
R「アクア!」
B「挑発!…みんな耐えるんだ!こっちが片付いてから援護する!」
一同「了解!」
R「リザレクトかけたのに…早く蘇生してよ…」
B「弱いが息がある…なるほどな………起きろ!」
ゲシッ!
ビルが思いっきり汗Fを蹴り飛ばし、しばらくして汗Fが起き上がった。
R「僅かにHP残ってたのね…
それより私は耐えれそうも無いわ!リザレクトでSPが……」
汗F「任せなさい!w挑発ww」
R「ありがとう……ヒールⅡ!」
2007-08-16 00:23:00
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[280] By 276 ID:
そっか、では >>275 >>276 >>278の順でいいですね。ヨカッタ
2007-08-15 19:45:00
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[279] By 名無し ID:
>>277
いや、
話繋がるんじゃない?
2007-08-15 19:33:00
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[278] By 名梨 ID:
>>276
そのころ汗Fは…
汗F「ディフェンダー!!」
汗F「くっ、防げない……きえええええ…バタッ」
R「あ!汗F倒れているわ!!……リザレクト……」
→バインドポイントへ行 く
蘇生を受け入れる
2007-08-15 19:32:00
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