総合雑談掲示板


[32] エターナルストーリー(仮)


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[299] By 名無し ID:
>>298 ネタ(スルーで)

B「ただしだな…」

J&W「!?」

B「【スタンド能力】は身についたか? それを使って倒せ!」

J&W→ド-(゜Д゜;)-ン!
2007-08-22 18:21:00
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[298] By ななす ID:
>>296 B「それじゃ特訓を始める!最初の特訓は…」

W&J[ゴクッ!]
('A`)('A`)ドキドキ




B「レッサードレイクを2人で10匹狩ってこい!」

W&J[なっ!?]
∑( ̄口 ̄)

2人の試練は始まった………
2007-08-22 16:40:00
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[297] By オール ID:
┏━━━━━④━━━━━┓
[>>269(③ページ目)]

登場人物【>>67

『エターナルストーリー』
~ Make haste slowly ~
  ― 急がば回れ ―


[>>116(次)]
[~>>344>>343
>>342>>338>>336
>>335>>334>>333
>>332>>331>>330
>>329>>328>>324
>>323>>322>>321
>>320>>319>>318
>>317>>316>>315
>>314>>313>>312
>>311>>310>>309
>>308>>307>>300
>>298>>296>>295
>>294>>293>>292
>>291>>290>>289
>>288>>285>>284
>>282>>281>>278
>>276>>275>>274~]

←[>>269(前へ)]

┗━━━━━━━━━━━┛
2007-08-22 13:07:00
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[296] By 名無し ID:
>>295
W「俺じゃね~ きっと独りでに動いて潜ってたんだよ。」
J「そうか? まぁ最近あまり気にしない様になってきたけどな。ハハハ」
※汗F 命名[アレックス]
B「ところでアレックス 君は虫が苦手なのかい?」
A「… ええそうよ… もう どんだけぇ~ ってカンジだわorz」
Y「フフフ…そんな図体して虫が苦手なんてね」 A「おだまり! 全面的に受け付けないのよ!」
B「その言い方もちょっとな… ところで ウィーク! ジャン!」
呼ばれた2人「?」
B「これから クルート高原へ向う…今まで魔獣等と戦ってきたが 高原には山賊が居る。気性の荒い荒くれ共相手にまともに戦えるのか? J「そりゃあ…殺られる前に殺ってやるさ!」
W「皆も居るし ダイジョブだよ!」
その時ビル中尉が背中に背負っていた長大な斧を地面に振り降ろした!
ドガァアァン!!
一同「!?」
B「2人共騎士道精神がなって無いぞ! ピクニックに行くんじゃ無いんだ! 俺が見る限りではお前等の戦術、戦闘レベル共にまだまだ高原に足を踏み入れる段階じゃゃ無いんだぞ ウィーク!スプリントで逃げまわっていても敵は倒せんぞ!自分自身がもっと強くなれ!」
2人「…」
B「ふぅ… と、言う訳でリン、ユミィ、アレックス 君等はパーティを組んで先にラプトへ向ってくれ…」
R「…分かったわ…あなた達はどうするの?」
B「俺は先の戦いに備えてこの2人を少しばかり鍛える…俺は戦闘教官の資格もあるからな…」
R「分かったわ…ラプトで合流しましょう。」
B「ああ…皆気をつけてな…」

B(やれやれ…時間が無いんだが…この2人には少々強くなってもらわんと…死んで欲しく無いからな…」
2007-08-21 01:45:00
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[295] By 名無し ID:
>>294
J「ウィークまでなに逃げてんだ!」
W「ちょっと待って!」

逃げている汗Fの首根っこをつかみ
連れ戻してきた。

B「汗ファイター何やってんだ!」
汗F「ガタガタガタガタガタガタ……」
W「使いもんにならんな……」

R「みんな!来るよ!」
Y「OK!……アクア!」

数が多く、それなりに時間がかかったが
たいした苦戦もなく全滅させた。

R「みんなお疲れ様」
B「あぁ…しかしなんでジャンのバックに…」
J「……どうせウィークだよ」
W「なっ!?」
2007-08-19 18:55:00
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[294] By 名梨 ID:
>>293

みんなが、ジャンのバックのなかをみていたらリンが…

R「みんな!!敵よ!」

と言った。

すぐさまみんな、リンの方向を向く…。
B「ハニービーの軍団だな…。」

R「なるほど…数が多いわ。…あれ?汗Fは…?」

Y「いないわね…あいつ……虫モンスターなら……フフフフフフ」

j「攻めて来たぞ!!」

W「スプリント!!!」


2007-08-18 21:55:00
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[293] By コズン ID:
B「俺のテントが…無惨な姿にぃ」
Y「え?どうしたのかしら~あははは☆」
そそくさと立ち去るユミィ。
グシャッ…ビルのテントが燃えながら崩れた。

ウィークはあたふたと準備をしている…。
W「あれ?ビンに入れておいたジャイアントスラッグが一匹いない」
Y「…いったい何匹いるのよ」
W「えーと、たしかじゅ…」
Y「やっぱり聞かなくていいわ…」

J「ふう。皆準備終わったみたいだな」
モゾッモゾモゾッ
汗F「なんだかジャンたんのバックが動いてるわ…」
J「!?なんだこれ!」
Y「…」
W「やばっ…」
2007-08-18 20:13:00
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[292] By 名無し ID:
>>291 W「あ゙っ、あ゙っづア゙ア゙っ」
ウィークが跳ね起きた!
Y「あら、ウィーク君お目覚めかしら?」
W「むむむ~普通に起こしてよ~ブツブツ…」
Y「… クゥ~ ラァ~ スゥ~…」
ユミィがかつて無い程に魔力をタメだした。
W「わ~ ゴメンナサイ ゴメンナサイッ」
Y「さっさとし・た・く・するっ」
W「ハッ ハイッ!」
B「やれやれ…」
2007-08-18 16:37:00
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[291] By 名無し ID:
>>290
W「いてっ………ぇ…」
B「そう言いながらまた寝るな!」

バシッ

W「いてっ………ぇ…」
B「(ぶちっ)この…」

シャキ……
Y「あー!待って!私が起こしますから!」
B「そうか…なら頼む」

シャキン…
出しかけてた剣をしまい
ビルは残りのメンバーの元へ向かった。

Y「さて………小さくファイヤ♪」
ボッ
Y「これでよし」

寝ているウィークの周りのシートが
音を立てて燃えだした。
2007-08-18 02:05:00
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[290] By ギルバート ID:
>>289
辺りが明るくなったころ、
B「おい、朝だ起きろ!!!!!」
汗F「ん?朝?」
汗Fが起きた頃には、みんな起きていた、ある一人を除いては・・
j「おい…起きろ!」
W「まって・・・・あと1時間」
j「やべー……ビル北!」
(ばんっ)BがWの頭を叩いた。
2007-08-17 02:11:00
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