[309] By 名無し ID:
>>308
J「いらああぁーーん!」そう叫ぶとジャンは[スキアの中の物]を渾身の力で投げ捨てた!
そして何とかレッサードレイク10体を討伐してビルのもとへ帰還した。
B「遅い! 10分で帰ってこんか! 時間が無いんだぞ!」
J&W「はい~orz」
B「次の修行へ移る… 俺と戦うのだ 2人同時でいい! 殺す気でかかって来い!」
B「…ディフェンダー…」
そう言うとビルの体が黄色いオーラに包まれた!
B「行くぞ!」
2007-08-29 17:56:00
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[308] By ギルバート ID:
>>307
W「あっそういえば、スキアの中に何か入ってたな」
jはスキアの中の物を取った
j「えーっと」
jはスキアの中の物を調べた
j「何か書き込まれているな読んでみるか」
jたんハァハァ
PS.Aより
W「なんだこれ」
j「…………………」
2007-08-26 20:01:00
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[307] By コズン ID:
>>300
Rドレイク「キシャアアアアアア!!」
W「なっ」
Rドレイクは二人を発見した刹那、凄まじいスピードでウィークに一撃を加えた!
W「くっ…そ、ヤバ」
J「まずい…!」
ジャンは渾身の力で短剣を突き立てるがまるで効果が無いかのようにRドレイクは攻撃を続けている。
J「このままでは…そうだ!あれを…」
ジャンは何かをひらめいた様子で鞄を漁り始めた。
W「ちょ、死ぬ(´□`)」
J「うぉぉぉぉ!!」
と、突然ジャンが鞄から取り出した細長い物体を巨体に突き刺した!
Rドレイク「グェアアアアア!!」
それは倒す程の威力では無かったものの敵意を向けさせるには十分だった。
J「ウィーク!今だ!」
ジャンがそう叫んだ時には既にウィークはその行動を実行していた。
W「スニークアタァァァァァック!!」
次の瞬間には巨体はゆっくりと崩れ落ち、地面に震動が走ると同時に動きを止めた。
W「や、やったな」
J「ああ、なんとかな…。」
そう言うジャンが握っていた物…それは剣先の無いスキアヴォーナだった…。
2007-08-25 04:35:00
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[306] By 301 ID:
えぇ~ そこからかorz いや、名前合ってるか知らんぜよ
2007-08-25 02:43:00
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[305] By うん ID:
>>304
確かドレイクの肉を持っていくクエストの人だった様な気が…
間違えてたらすいませんm(_ _)m
2007-08-25 02:14:00
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[304] By 301 ID:
>>300 ルールーて誰よ?f^_^;
2007-08-25 01:40:00
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[303] By うん ID:
>>300
編集しましたm(_ _)m
2007-08-25 01:22:00
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[302] By 名無し ID:
これは、世界を平和の光で包む事を夢見るφのお話。
そのφの名はクラウン、南フラップへ出かける
【φ】「さて、行く… 【ゴブリン】「キシャァアアァァア!」
φ「!」
φの夢は、広い空へと消えた…
2007-08-25 01:02:00
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[301] By 名無し ID:
>>300 ちょw ドレイクの肉ステーキ昨晩食ったろ(-.-;)
2007-08-25 00:51:00
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[300] By うん ID:
>>298
J「とりあえず行くか」
W「だな」
早速歩き出す二人、
W「なあ、レッサードレイクって、強いのか?
聞いたことないんだけど」
J「この辺じゃ一番強いらしいよ。
たしか、ドレイクの肉を誰か欲しがってたな…」
W「ルールーじゃなかった?」
J「そうだった!
取れたら行くか」
話中の二人に突然襲いかかる謎の生物
謎の生物「きしゃぁぁぁ!」
W「な、何だ!?」
J「レッサードレイクだ」
2007-08-24 01:46:00
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