[319] By 無糖 ID:
>>318
ゴブリンヘルムは粉々になって地面に落ちた。
ゴブ「あぁ…ヘルムが」
山賊ABCD「ヒャハハハ!」
ゴブ「……ドクン…」
山賊A「お前もヘルムみたいに粉々になれ!」
山賊ABCD「アヒャヒャヒャヒャ!」
山賊達はゴブリンファーザーに襲いかかった!!
ゴブ「……オイ」
山賊ABCD「?」
ゴブ「て……てめぇらの血は……」
ゴブ「何味だァーーッ!!?」
ゴゴゴゴゴゴゴ!!
地響きと共にゴブリンファーザーの体が激しく光出した!!
山賊ABCD「(゜□゜;)!!?」
2007-09-01 02:29:00
[返信] [編集] [報告]
[318] By 名無し ID:
>>317
ゴブファ「な!!なんだこやつらは!!!?」
山賊A「ウッヒョ~斧ないなら楽勝だぜwwwww」
ゴブ「あ!!斧がない!!まずいぞ………どうする?」
その時、ゴブリンファーザーの腰辺りに変なものの感触を覚えた。
……ゴブリンヘルムだ!!
ゴブ「これを貴様等に渡してやろう。一緒にゴブリンとして生きて行くのだ」
山賊達にゴブリンヘルムが渡された。
山賊A、B「でも、そんなの関係ないぜぇ!!」
山賊達はゴブリンヘルムを砕いた。
ゴブ「Σ(T▽T;)そんな…orz」
2007-08-31 23:22:00
[返信] [編集] [報告]
[317] By ギルバート ID:
>>316
山賊A「おいっなんかいるぞ?なんだあれ?五分Fか?」
山賊B「いや斧持ってないぞ……」
山賊C「じゃあなんだあれ?」
山賊D「狩るか」
山賊達「きええぇぇ」
ゴブリンファザー「やっとクルート高原に着いた~~やったーん?」
山賊達「きええぇぇ」
ゴブリンファザー「!きええぇぇ」
2007-08-31 18:11:00
[返信] [編集] [報告]
[316] By 名無し ID:
>>315
A「なんっ、なんなのよぉぉ!!女とパーティ組まなきゃいけないわ、ジャンたんはいないわ、ちっとも楽しくないわっ!最悪よ!
なのにさらにゴブリン!?
あんた空気読みなさいよ!!」
R「ジャ…ジャンがいないのが何か関係あるのかしら?」
Y「気にしないで下さい」
五分「(・ω・;)(;・ω・)(なんだかよくわからないけど僕怒られてる!)」
A「ブッころォ――ス!!!
食らえェ、俺の怒りィ!!
ぉんどぉりゃああああああああっっっっ」
五分「Σ(・ω・;)(;・ω・)(・ω・;)(;・ω・)(・ω・;)(;・ω・)(ひいいいっっ)」
R「あっ、逃げた…。トッカンなのに。」
Y「凄い気迫ね…(ああいうとこは男なのに…)」
R「さすがねアレックス、頼りになるわ」
A「これがジャンたんだったらいいのに…ブツブツブツ」
R「…??」
2007-08-31 14:53:00
[返信] [編集] [報告]
[315] By 名無し ID:
>>314
A「ブツブツブツブツ………」
R「ゴーストには見つからなかったのに…不機嫌ね…
さっきの虫かしら?」
Y「違うと思う。
それに聞かないほうがいいと思うわ…」
R「?」
三人は
ゴーストを見つからずに通り過ぎ、
クルート高原の真ん中あたりを歩いていた。
A「ブツブツブツブツ……」
Y「やれやれ…(女二人のパーティーがそんなに嫌かしら…)」
ユミィが呆れ混じりで頭を書いていた時……
R「! ユミィ!危ない!」
ドンッ
Y「きゃっ!」
ガスッ!
ユミィがさっきまで立っていた地面にゴブリンアスクが刺さった!
Y「リンありがと。アレックス!敵よ!」
A「う……」
R「う?」
A「うがぁぁぁぁ!」
Y・R・ゴブ「∑(ビクゥッ!)」
2007-08-31 14:07:00
[返信] [編集] [報告]
[314] By 名無し ID:
>>313
ガンッ! ギィンッ! ガィンッ!
J「はっ! とりゃ! だりゃせいっ!」
B「いいぞ! その調子だ! さっきより随分マシだぞ!」
J「まだまだぁ~」
ガンッ! ガンッ! ガオンッ! グッパオン!
B「むっΣ ウィークはどこだ!」
その直後 スウゥー とスニークアタックを狙うウィークが現れた!
W「だりゃああああああ!!!」(スニークアタック)
B「 !! 側面かっ!!」
ガッキィイィイン!!
ビルは一瞬でジャンをはねのけ、ウィークのスニークアタックを持っていた盾で受け止めた!!
B「ジャン、すまなかったな…ふうぅ~ ウィーク! 今のはかなり いい線いってたぞ この俺を わずかながら焦らすとはな。」
W「ちぇ~ 惜しかったなぁ」
B「よし、仕上げた! 最期は もう一度レッサードレイクを10体狩ってこい! 10分以内にな… 10分以内に帰ってこれたらラプトで好きな装備を買ってやるぞ!」
J「それほんとか~ 早く行くぞウィーク!」
W「よっしゃ~」
そして 見事10分以内にレッサードレイク10体を倒して帰ってきた!
J&W「ハァッ ハァ… ぜいっ ちかれた」
B「よし いいだろう! 修行は終わりだ 明日ラプトへ向かうぞ 後はゆっくり休め!」
そうしてビルによる半日以上にもわたるスパルタ修行は終わった
一方 アレックス リン ユミィ のパーティは…
2007-08-31 12:44:00
[返信] [編集] [報告]
[313] By 名無し ID:
>>312
B「とりあえず一旦休憩だ。自己管理も大切だからな。
水飲んどけよ」
W&J「はいっ!!」
3人は短い休憩をとることになった。
手近な岩に腰掛けて、ウィークとジャンがボソボソ話している。
W「やべぇ…ビルまじかっこいいな…」
J「ああ…これが本物の漢ってやつなのか…憧れるぜ…」
ビルも少し離れた岩で水を飲んでいた。
B「ふぅ…二人とも、少し休憩したらまたやるぞ!さっき言ったことを忘れないうちに体にたたき込んでやる!
というか…時間がないからもうやる。いいな?」
W&J「はいっ!問題ないですやりましょう!」
B「…?なんか急にやる気がでたな?
まあいい…いくぞ!!!」
2007-08-30 13:14:00
[返信] [編集] [報告]
[312] By 名無し ID:
>>311
シュウウゥゥ…
ビルのディフェンダーの効果が切れた。
B「ウィーク! ハイドは連続して使えない。 それに持続時間は30秒程だ。 姿を消すだけでスニークアタックを決められると思ったら大間違いだぞ。当たり前の事だが視覚 聴覚で敵の位置を知る! 中には微妙な空気の動きや気配で探知してくる者もいる! スニークアタックは使い所を選べ! 敵に見破られる用な事が無い用にし、確実に当てろ!。
W「……!!!…はっはい!」
B「ジャン! お前は慎重過ぎた! 短剣はただでさえ 一撃の威力が弱い!手数で圧倒しろ! 素早い連続攻撃を繰り出す戦術を身につけるのだ。それにお前は戦士だろ! ヒット&アウェイの様な戦い方をしていては敵意が稼げない…注意を引きつけろ!じゃなきゃ仲間に攻撃が及ぶ事になるぞ! 敵の攻撃は全て自分が受け止める覚悟で戦え! 臨戦の持続力を伸ばすのだ。当然危ないと思ったら間合いを取るのも良いが…やれやれ…熱くなってしまったな…分かったか二人共」
J&W「すっげぇよく分かりました~!」
2007-08-30 10:28:00
[返信] [編集] [報告]
[311] By ギルバート ID:
>>310
j「きええぇぇぇ」
B「ふんっ」
どがっ
j「ぐはっ」
W「強よ過ぎだろ(ノ_-;)きええぇぇ」
B「ふんっ」
どがっ
W「ぐ…………」
B「突っ込むだけでは俺に勝てないぞ」
2007-08-29 22:32:00
[返信] [編集] [報告]
[310] By 名無し ID:
>>309
J「はっ!」
B「何をしている!遠慮はいらんぞ!」
W「…ハイド……」
W「スニー…」
B「そこか!」
W「ぐあっ!」
B「姿を消しても気配でバレバレだ!」
2007-08-29 18:26:00
[返信] [編集] [報告]