総合雑談掲示板


[32] エターナルストーリー(仮)


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[319] By 無糖 ID:
>>318

ゴブリンヘルムは粉々になって地面に落ちた。

ゴブ「あぁ…ヘルムが」

山賊ABCD「ヒャハハハ!」

ゴブ「……ドクン…」

山賊A「お前もヘルムみたいに粉々になれ!」

山賊ABCD「アヒャヒャヒャヒャ!」

山賊達はゴブリンファーザーに襲いかかった!!

ゴブ「……オイ」

山賊ABCD「?」

ゴブ「て……てめぇらの血は……」

ゴブ「何味だァーーッ!!?」

ゴゴゴゴゴゴゴ!!

地響きと共にゴブリンファーザーの体が激しく光出した!!

山賊ABCD「(゜□゜;)!!?」
2007-09-01 02:29:00
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[318] By 名無し ID:
>>317


ゴブファ「な!!なんだこやつらは!!!?」

山賊A「ウッヒョ~斧ないなら楽勝だぜwwwww」

ゴブ「あ!!斧がない!!まずいぞ………どうする?」

その時、ゴブリンファーザーの腰辺りに変なものの感触を覚えた。


……ゴブリンヘルムだ!!


ゴブ「これを貴様等に渡してやろう。一緒にゴブリンとして生きて行くのだ」

山賊達にゴブリンヘルムが渡された。


山賊A、B「でも、そんなの関係ないぜぇ!!」

山賊達はゴブリンヘルムを砕いた。


ゴブ「Σ(T▽T;)そんな…orz」

2007-08-31 23:22:00
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[317] By ギルバート ID:
>>316
山賊A「おいっなんかいるぞ?なんだあれ?五分Fか?」
山賊B「いや斧持ってないぞ……」
山賊C「じゃあなんだあれ?」
山賊D「狩るか」
山賊達「きええぇぇ」
ゴブリンファザー「やっとクルート高原に着いた~~やったーん?」
山賊達「きええぇぇ」
ゴブリンファザー「!きええぇぇ」

2007-08-31 18:11:00
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[316] By 名無し ID:
>>315
A「なんっ、なんなのよぉぉ!!女とパーティ組まなきゃいけないわ、ジャンたんはいないわ、ちっとも楽しくないわっ!最悪よ!
なのにさらにゴブリン!?
あんた空気読みなさいよ!!」

R「ジャ…ジャンがいないのが何か関係あるのかしら?」
Y「気にしないで下さい」

五分「(・ω・;)(;・ω・)(なんだかよくわからないけど僕怒られてる!)」

A「ブッころォ――ス!!!
食らえェ、俺の怒りィ!!
ぉんどぉりゃああああああああっっっっ」

五分「Σ(・ω・;)(;・ω・)(・ω・;)(;・ω・)(・ω・;)(;・ω・)(ひいいいっっ)」

R「あっ、逃げた…。トッカンなのに。」
Y「凄い気迫ね…(ああいうとこは男なのに…)」
R「さすがねアレックス、頼りになるわ」
A「これがジャンたんだったらいいのに…ブツブツブツ」
R「…??」
2007-08-31 14:53:00
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[315] By 名無し ID:
>>314
A「ブツブツブツブツ………」
R「ゴーストには見つからなかったのに…不機嫌ね…
さっきの虫かしら?」
Y「違うと思う。
それに聞かないほうがいいと思うわ…」
R「?」

三人は
ゴーストを見つからずに通り過ぎ、
クルート高原の真ん中あたりを歩いていた。

A「ブツブツブツブツ……」
Y「やれやれ…(女二人のパーティーがそんなに嫌かしら…)」
ユミィが呆れ混じりで頭を書いていた時……

R「! ユミィ!危ない!」
ドンッ
Y「きゃっ!」
ガスッ!
ユミィがさっきまで立っていた地面にゴブリンアスクが刺さった!

Y「リンありがと。アレックス!敵よ!」
A「う……」
R「う?」
A「うがぁぁぁぁ!」
Y・R・ゴブ「∑(ビクゥッ!)」
2007-08-31 14:07:00
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[314] By 名無し ID:
>>313

ガンッ! ギィンッ! ガィンッ!

J「はっ! とりゃ! だりゃせいっ!」

B「いいぞ! その調子だ! さっきより随分マシだぞ!」

J「まだまだぁ~」

ガンッ! ガンッ! ガオンッ! グッパオン!

B「むっΣ ウィークはどこだ!」

その直後 スウゥー とスニークアタックを狙うウィークが現れた!

W「だりゃああああああ!!!」(スニークアタック)

B「 !! 側面かっ!!」

ガッキィイィイン!!

ビルは一瞬でジャンをはねのけ、ウィークのスニークアタックを持っていた盾で受け止めた!!

B「ジャン、すまなかったな…ふうぅ~ ウィーク! 今のはかなり いい線いってたぞ この俺を わずかながら焦らすとはな。」

W「ちぇ~ 惜しかったなぁ」

B「よし、仕上げた! 最期は もう一度レッサードレイクを10体狩ってこい! 10分以内にな… 10分以内に帰ってこれたらラプトで好きな装備を買ってやるぞ!」

J「それほんとか~ 早く行くぞウィーク!」
W「よっしゃ~」

そして 見事10分以内にレッサードレイク10体を倒して帰ってきた!

J&W「ハァッ ハァ… ぜいっ ちかれた」

B「よし いいだろう! 修行は終わりだ 明日ラプトへ向かうぞ 後はゆっくり休め!」

そうしてビルによる半日以上にもわたるスパルタ修行は終わった



一方 アレックス リン ユミィ のパーティは…
2007-08-31 12:44:00
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[313] By 名無し ID:
>>312
B「とりあえず一旦休憩だ。自己管理も大切だからな。
水飲んどけよ」
W&J「はいっ!!」

3人は短い休憩をとることになった。
手近な岩に腰掛けて、ウィークとジャンがボソボソ話している。
W「やべぇ…ビルまじかっこいいな…」
J「ああ…これが本物の漢ってやつなのか…憧れるぜ…」

ビルも少し離れた岩で水を飲んでいた。
B「ふぅ…二人とも、少し休憩したらまたやるぞ!さっき言ったことを忘れないうちに体にたたき込んでやる!
というか…時間がないからもうやる。いいな?」

W&J「はいっ!問題ないですやりましょう!」

B「…?なんか急にやる気がでたな?
まあいい…いくぞ!!!」



2007-08-30 13:14:00
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[312] By 名無し ID:
>>311
シュウウゥゥ…
ビルのディフェンダーの効果が切れた。

B「ウィーク! ハイドは連続して使えない。 それに持続時間は30秒程だ。 姿を消すだけでスニークアタックを決められると思ったら大間違いだぞ。当たり前の事だが視覚 聴覚で敵の位置を知る! 中には微妙な空気の動きや気配で探知してくる者もいる! スニークアタックは使い所を選べ! 敵に見破られる用な事が無い用にし、確実に当てろ!。
W「……!!!…はっはい!」
B「ジャン! お前は慎重過ぎた! 短剣はただでさえ 一撃の威力が弱い!手数で圧倒しろ! 素早い連続攻撃を繰り出す戦術を身につけるのだ。それにお前は戦士だろ! ヒット&アウェイの様な戦い方をしていては敵意が稼げない…注意を引きつけろ!じゃなきゃ仲間に攻撃が及ぶ事になるぞ! 敵の攻撃は全て自分が受け止める覚悟で戦え! 臨戦の持続力を伸ばすのだ。当然危ないと思ったら間合いを取るのも良いが…やれやれ…熱くなってしまったな…分かったか二人共」

J&W「すっげぇよく分かりました~!」

2007-08-30 10:28:00
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[311] By ギルバート ID:
>>310
j「きええぇぇぇ」
B「ふんっ」
どがっ
j「ぐはっ」
W「強よ過ぎだろ(ノ_-;)きええぇぇ」
B「ふんっ」
どがっ
W「ぐ…………」


B「突っ込むだけでは俺に勝てないぞ」

2007-08-29 22:32:00
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[310] By 名無し ID:
>>309
J「はっ!」
B「何をしている!遠慮はいらんぞ!」
W「…ハイド……」

W「スニー…」
B「そこか!」
W「ぐあっ!」
B「姿を消しても気配でバレバレだ!」
2007-08-29 18:26:00
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