[330] By 不吉なる存在 ID:
>>329
黒ゴ『ゆみぃたん、りんたん、はぁはぁ！！！！』
2007-09-05 06:23:00
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[329] By ななす ID:
>>328 B｢あれは!?｣
W｢すげー速さでこっちに向かって来るぞ!?｣
J｢！｣
黒いｺﾞｰｽﾄは凄いｽﾋﾟｰﾄﾞでﾊﾟｰﾃｨｰの横をすり抜けて行った
ﾊﾟｰﾃｨｰ｢(・_・;)!?｣
W｢あれ…前にいるﾊﾟｰﾃｨｰ、ﾕﾐｨ達じゃね？｣
B＆J｢(￣□￣;)!!｣
2007-09-04 01:48:00
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[328] By ギルバート ID:
>>324
W｢ん?ゴーストか?あれ?｣
j｢ゴーストにしては黒いな｣
B｢!｣
2007-09-03 23:11:00
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[326] By 名無し ID:
ﾋﾞﾙｗｗどさくさに紛れてゴブ父をｗｗ
2007-09-02 10:20:00
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[325] By 名無し ID:
ﾋﾞﾙは一応斧使いぽかったけど斧と剣両方使いこなすって設定みたいね
2007-09-02 08:23:00
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[324] By 不吉なる存在 ID:
>>323
B『ここにいるゴブリンファイター共は、ゴーストの次に厄介だ。気を引き閉めて、ラプトに向かうぞ。』
W、J『うす！』
先導するＢは次々に、W、Jに襲い掛かるゴブリンファイターを、薙ぎ倒していった。
W、J『や、やっぱＢさん、つええ！！』
Bの持つ、大剣が唸りを上げる！！！
Ｂはゴブリンファイターを倒した！
Ｂはゴブリンファイターを倒した！
Ｗはゴブリンファイターを倒した！
Ｂはゴブリンファーザーを倒した！
Ｊはゴブリンファイターを倒した！
Ｂはゴブリンファイターを倒した！
Ｂ『よし、ここまで来れば一安心だろう。休息をとるぞ』
呼吸一つ乱さないＢ。
対して、息切れ気味なＷ、Ｊ。
Ｊ、Ｗ『う、うす！』
ゴブリンファーザー
『･･･』
┌────────────┐│バインドポイントに行きま││すか？ ││→【はい】 ││ │└────────────┘（お、おのれ･･･）
2007-09-02 07:18:00
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[323] By 名無し ID:
>>322
Y｢あら?ゴブリンが倒れてるわ｣
R｢ほんとね
あそこに山賊達が帰っているのが見えるわ…
山賊にやられたのかしら?｣
A｢ブツブツブツブツ………(聞こえてない)｣
ゴブリンファザーのすぐ隣を三人が通り過ぎたのだが
周りに蛇の姿はなく、最後の一匹を奪われたショックで…
そして、ゴブリンファザーの見た目はゴブリンそのもののため…
お互い気付かずに距離は離れていった…
W｢クルートだぁ!｣
J｢８カラとは違う風が気持ちいいな!｣
B｢さあ!ここからが本番だ!気を抜くなよ!｣
そして…ウィーク達も８カラット草原を抜け
クルート高原に入った所だった…!
2007-09-02 04:07:00
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[322] By 名無し ID:
>>321
ゴブ「うまそうやね♪」
ヘビ「...... (￣□￣;)!!」
ゴブ「食べて良い？」
ヘビ「嫌」
ゴブ「んだとゴラァ！！少しくらい食わせろ！！」
ヘビ「嫌に決まってるじゃんかよwww」
言い争ってるうちに、ヘビの体に何かが巻き付いた。
ヘビ、ゴブ「！」
その巻き付いたものはヘビを宙に浮かせ、そのままスネークイーターの腹の中へ…
満足したスネークイーターは、何処かへ歩いて（？）行った
ゴブ「(・_・)エッ......?」
ゴブ「ヘビーーーーーーorz」
ゴブファが泣いているところにユミィ達が通りかかった。
2007-09-01 23:48:00
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[321] By 奈々志 ID:
>>320
ぎゅるるルル…
ｺﾞﾌﾞﾌｧｻﾞ「うう…
そういえば どこかでヘビ料理が美味しいって聞いたなぁでもなぁヘビだし…」
そんな事を考えているﾌｧｻﾞｰの前をヘビが奇遇にも通りかかる…
ｺﾞﾌﾞﾌｧｻﾞ「ヘビ！」
ヘビ「何！？」
ｺﾞﾌﾞﾌｧｻﾞ「…」
ヘビ「…」
2007-09-01 04:11:00
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[320] By 名無し ID:
>>319
カッ!…っとゴブリンファザーが目を見開いた直後!
ゴブ｢へへっ…もーらい♪｣
山賊A｢あっ!｣
B｢しまっ!｣
C｢やべっ!｣
D｢やられた!｣
ゴブリンファザーの手には
長剣と短剣が二本ずつ握られていた。
ゴブ｢さっき言っていたよな…｣
腹黒い笑みを見せる…
ゴブ｢斧ないなら楽勝だぜ…って｣
山賊ABCD｢に…逃げろぉ!｣
ぐぎゅるぅ…
ゴブ｢た…助かった…ついでに食事代も…｣
実はゴブリンファザーは
かなりの空腹状態でまともに闘えば
例え斧があっても勝てるわけ無かったのだ。
2007-09-01 03:08:00
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