総合雑談掲示板


[32] エターナルストーリー(仮)


[返信] [検索] [最古] [最新]



前のページ | 次のページ

[375] By 名無し ID:
>>373

W「……くそ……話ってなんだよ…」

黒幹部「実は我々の仲間になってくれないかと思ってね」

W「ふざけるな」

黒幹部「いやいや、大真面目さ、我々は君の力に興味があってね、実験材料…もとい協力をしていただきたいのだよ」
2007-09-16 02:43:00
[返信] [編集] [報告]


[373] By 名無し ID:
>>372
黒幹部「さてウイークくん、まんまと誘いに乗って来て頂いてありがとう、実は君と少し話がしたいのだよ」

W「………ふざっけるな…」

黒幹部「おやおや、そんな態度をとってあの二人の女性がどうなってもよいのかな?」

W「!!…セアリス、ユミィ……」
2007-09-16 02:33:00
[返信] [編集] [報告]


[372] By 名無し ID:
>>371
W「スニークアター……」
バキィ

W「がっ……」

黒幹部「我々の前でそんな物が通用すると思っているのか?」

老魔術「さて…パラライズ」

W「!…体が…動かない…」
2007-09-16 02:21:00
[返信] [編集] [報告]


[371] By 名無し ID:
>>369老魔術「ふはははは脆いのう」

Y「ぁぁぁ許さないガスト…クラスト…アクアァ」

老魔術「ふん」
老魔術士はレジストした

老魔術「これが魔法か?脆弱、脆弱ぅぅ」

Y「!!……そんな」
2007-09-16 01:59:00
[返信] [編集] [報告]


[369] By 名無し ID:
>>368

老魔術師「クク…丸見えじゃぞ?次はおなごじゃ…アウローラッ!!!!」

R「ユミィ―――――ッ!!!」

Y「えっ…氷の刃…きゃあああっ!?」

老魔術師「アース・クエイク!!!」

J「うわああっ地面がせりあがって………リン避けろぉ!!」

R「駄目よユミィがぁっ!」

J「ばか……!ぐあああっ!」

Y「リンさん、ジャンーっ!!」

W「み…みんなぁっ!!!」


2007-09-16 01:48:00
[返信] [編集] [報告]


[368] By 名無し ID:
>>366老魔術「ふん……… エクスプロージョン…」

A「ジャンたん危な」い
ドンッ
J「!!」

A「あぁぁぁぁぁ…ぁ……ぁ……ぁ」

J「アレーックス」

2007-09-16 01:40:00
[返信] [編集] [報告]


[366] By 名無し ID:
>>364R「ヒール、ヒールⅡヒール」

R「ダメ、全然効かない…」

W「リン俺のカバンにあれが…」

R「!!そうかあれなら」

W「絶対ゆるさない、うぉぉぉぉぉ」

皆「うぉぉぉぉぉ」

R以外のメンバーが一斉に走りだす
2007-09-16 01:28:00
[返信] [編集] [報告]


[365] By SABALL ID:
さすがにネタ尽きてきたんかなァァ笑笑っ
頑張れ~笑笑っ
2007-09-16 00:45:00
[返信] [編集] [報告]


[364] By 名無し ID:
>>363

黒の教団の幹部らしき人物「… … 狙いは… 外すなよ… お前の遠距離魔法に期待している… 」
黒の教団の老魔術士「ふん、当たり前じゃ… まずは あの騎士風の男から始末してやる… エクスプロージョンの上をゆく上級火炎魔法… 」

その時ウィークを必死に諭すビルはスキだらけだった!
ビル達の行動は筒抜けだったのだ!!!
老魔術「 !っ 動きを捕えたっ!今じゃっ!!!」
老魔術の体が暗黒のオーラに包まれ、一気にふきだした!!!


「ボルケノ バーストッ!!!」

ビル「!ッ 全員俺から離れろっ、離れるんだぁーーー!!!」
その刹那、ビルの約半径5m程の地面から灼熱の火柱が立ち上ぼる!!!

カッ … ズボドオオオオオオォォォォ ンン
ビル「うおわあああああぁぁぁぁ!!!」

ゴオオオオオオォォ…
周りの樹々は燃えるどころか一瞬で消し飛んでしまった!!!。

ビル「…う … …ぐっ… …ふ …不覚 … … 」
ドオンッ
ビルは力無く倒れてしまった。

J「ビル中尉、 ビル中尉イイィィ!!」

W「… … だ … … せい…だ … 俺… … の … 俺のせいだあああぁぁぁぁああ!!!!」

老魔術「フフフ、フハハハハハハハ! みてみぃ 大成功よ! フォフォフォw」

ビル→防具全壊 戦闘不能 意識不明

さあ急展開 急展開♪
2007-09-15 13:22:00
[返信] [編集] [報告]


[363] By 名無し ID:
結局迂回して皆に追いついたウィークにビルの鉄拳が飛ぶ

W「!!何するんだよ」

B「いい加減にしろ!何度冷静になれと言っていると思ってるんだ」

W「だって…」

B「だってじゃない、敵の手の内にセアリスがある上に敵の数も多い、はっきり言おう、冷静に対処しないとセアリスはタヒぬぞ」

W「!!!!」

B「それだけ状況は厳しい、下手すれば全滅だってあり得る、分かったら冷静になれ」

W「……はい…」
2007-09-15 10:49:00
[返信] [編集] [報告]



前のページ | 次のページ

/100