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[2430] 名前の由来


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[45] By か ID:
>>34
ギャー
間違って覚えてた…
2008-06-11 11:43:00
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[44] By レンジャー ID:
スカウト系

スプリント(sprint)…全力疾走。

フェインデス(fein(t?)-death)…タヒんだ振り。

ショックストライク(shock-strike)…衝撃打撃。

ハイド(hide)…隠れる。

アクロバット(acrobat)…軽業師。

スニークアタック(sneak-attack)…こっそり攻撃する。

ナミングストライク(numbing-strine)…麻痺させる打撃。

スティンガー(stinger)…刺す人。

ガッシュ(gush?)…出血させる?

フォーカ ス(focus)…焦点整合。

バックスタブ(back-stab)…後ろから突き刺す。

リコノイター(reconnoiter)…偵察する。

ステルス(stealth)…内密。

サイレンサー(silencer)…沈黙させる人。

シニスターストライク(sinister-strike)…邪悪な打撃。

アンブッシュ(ambush)…待ち伏せ。

スティール(steal)…盗む。

スウィフトネス(swiftness)…迅速さ。

イベイド(evade)…回避する。

シャドウショット(shadow-shot)…影を撃つ。影縫い?

マジッククイーバー(magic-quiver)…魔法の矢筒。

バックファイア(back-fire)…後方射撃。
2008-06-11 11:41:00
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[43] By レンジャー ID:
スキル

まずはファイター系から

吶喊…鬨の声を挙げること。

タフネス(toughness)…堅さ。

シールドスラム(shield-slam)…盾を打付ける。

シールドバッシュ(shieldーbash)…盾で強打する。

インターセプト(intercept)…迎撃。

ディフェンダー(defender)…防御者。

カウンター(counter)…反撃する。

マデニングガード(maddening-guard)…頭にくる防御。

センティネル(sentinel)…歩哨。

カーリッジ(courage?)…勇気?

フォートレス(fortress)…要塞。

ストレングス(strength)…強さ。

レイジ(rage)…憤怒。

コンカッションブロー(concussion-blow)…脳震盪打撃
2008-06-11 10:41:00
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[42] By あ ID:
>>41
すごいな
感動した!!
2008-06-11 10:31:00
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[41] By 飛翔 ID:
◆ELEKTRA(エレクトラ)

ギリシア神話の登場人物。ミュケナイ(ミケーネ)王アガメムノーンと王妃クリュタイムネーストラーの間に生まれた娘。心理学用語「エレクトラコンプレックス」の語源となった。名前は琥珀(elektron)に由来し、「琥珀の目のエレクトラ」とも呼ばれる。エレクトラはミュケナイの王女であったが、父王アガメムノーンが、母クリュタイムネーストラーの愛人アイギストスによって、あるいはクリュタイムネーストラー自身によって、トロイア戦争から凱旋した夜に殺害されたため、ミュケナイを脱出した。クリュタイムネーストラーとアイギストスは、アガメムノーンが戦利品として連れ帰ったトロイアの王女で予言者のカッサンドラーをも殺害した。8年後、エレクトラはアテナイから、弟のオレステスとともにミュケナイに戻った。古代ギリシアの9歌唱詩人の一人、ピンダロスによれば オレステスは彼の老いた看護婦に、もしくはエレクトラに助けられ、パルナッソス山に連れられて、そこでストロフィウス王に預けられた。彼が20歳になった時、デルポイの神託により、故郷に帰って父のタヒの復讐を遂げるよう告げられる。アイスキュロスによればエレクトラとオレステスは、アガメムノーンの供養に来てその墓前で再会し、オレステスがどのように復讐を遂げるかの計画を練った。ピラデスとオレステスが、エレクトラの手引きにより、クリュタイムネーストラーとアイギストスを殺害した。
その後、オレステスは母殺しの罪から狂気に陥り、家族へのあらゆる冒涜を罰する復讐の女神エリニュスに追われた。しかしエレクトラ自身はエリニュスの追跡の対象とはなっていない。オレステスはデルポイの神殿に避難したが、たとえ彼の行為がデルポイの神託を通じてアポロン神が命じたものであっても、オレステスはその報いから逃れることはできなかった。
最終的には女神アテーナーがアテナイのアクロポリスに彼を引き取り、12人のアッティカ人陪審員による正式な裁判にかけた。エリニュスは犠牲を要求し、オレステスはアポロンの神託による行為を主張した。陪審員の票は有罪・無罪6票ずつに別れたが、アテナはオレステースの無罪に自分の票を投じた。

2008-06-11 09:55:00
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[40] By 飛翔 ID:
◆EURYDICE(エウリュディケ)

ギリシア神話に登場する森の木のニンフ。
オルペウスと結婚するが、新婚早々毒蛇に足を噛まれタヒ亡。エウリュディケを深く愛する夫オルペウスが、冥府の王ハデスとその妻ペルセポネーに懇願し「冥府から抜け出すまでの間、決して後ろを振り返ってはならない」という条件で地上に戻る事を許されるが、その帰途、もうすぐで冥府から抜け出すという直前で、夫オルペウスがハデスとの条件を破り、振り向いてエウリュディケを見てしまったため冥府に連れ戻された。
この神話は、イザナギとイザナミの黄泉の国における物語と類似しており、比較されることがある。

2008-06-11 09:44:00
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[39] By 飛翔 ID:
◆HIRUKO(ヒルコ・蛭子)

日本神話に登場する神。
『古事記』において国産みの際、イザナギ(伊耶那岐命)とイザナミ(伊耶那美命)との間に生まれた最初の神。しかし、子作りの際に女神であるイザナミから声をかけた事が原因で不具の子に生まれたため、葦の舟に入れられオノゴロ島から流されてしまう。次に生まれたアワシマとともに、二神の子の数には入れないと記されている。
流された蛭子神が流れ着いたと云う伝説は日本各地に残っている。日本沿岸の地域では、漂着物をえびす神として信仰するところが多く、ヒルコがえびす(恵比寿・戎)と習合・同一視されるようになった。ヒルコ(蛭子神、蛭子命)を祭神とする神社は多く、西宮神社(兵庫県西宮市)などで祀られている。ヒルコがえびす神である信仰は古今集注解や、芸能などを通じ、広く、浸透している。蛭子と書いて「えびす」と読むくらい馴染みのあるものであるものだが、恵比寿を祭神とする神社には恵比寿=事代神とするところも多く、まだまだ検討が必要だが、生まれてすぐに流されてしまうヒルコへの哀れとの感情が再生の神話をつむいだのであろう。
名前は、ヒルのような子の意味とする説と、日の子(太陽の御子)の意味とする説がある。
始祖となった男女二柱の神の最初の子が生み損ないになるという神話は世界各地に見られる。
「日の子」の意味ととった場合は太陽神ということになる。世界の太陽神話には、太陽は船によって運ばれるとするものもある。また妹に当たる天照大神の別名である大日貴神(おおひるめのむちのかみ)を「日の女」と解いて対応する神であるとする説もある。
2008-06-11 09:40:00
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[38] By 飛翔 ID:
◆GARM(ガルム)

北欧神話に登場する猟犬。
ヘルヘイムにあるヘルの館「エーリューズニル」の番犬で入り口にある洞窟グニパヘリルに繋がれている。無闇に冥界へと近付く者たちを追い払い、冥界から逃げ出そうとするタヒ者を見張る。 『グリームニルの言葉』では「犬のうち最高のもの」と評されている。ラグナロクの際に自由になり、ガルムがタヒに際にテュールの喉を噛み切り相打ちになる
2008-06-11 09:38:00
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[37] By 飛翔 ID:
◆MARCHOSIAS(マルコシアス)

ソロモン72柱の魔神の1柱で、30の軍団を指揮する地獄の大いなる侯爵である。 『ゴエティア』では35番目に、『悪魔の偽王国』では30番目に記載されている。
『ゴエティア』によるとグリフィンの翼と蛇の尾を持ち、口からは炎を吹く雄または雌の狼、または雄牛の姿で現われ、召喚者の命令によって人間の姿になるという。強力な戦士であり、全ての疑問に正しい回答をする。また、取引をする召喚者に対してとても誠実である。
元は主天使であり、かつて主人だったソロモン王に1200年後に第七の玉座に戻りたかった、と話した事が『ゴエティア』には記述されている。『悪魔の偽王国』でも同様の記述があり、彼がこの願望に惑わされた、という記述があるがソロモン王に話したとは書かれていない。名前は俗ラテン語で侯爵を意味する"marchio"に由来する。

2008-06-11 09:36:00
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[36] By 名無し ID:
>>32
ストリートの綴りは
street ね
2008-06-11 09:11:00
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