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[2430] 名前の由来


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[55] By レンジャー ID:
アポピス【APOPHIS】

古代エジプト神話の巨大な怪蛇。暗黒を支配し、暁と夕べとに太陽の舟をくつがえそうとして殺されるが、常に復活する。舟をくつがえすことに成功すると日食がおこるという。

エリピューレー【ERIPHYLE】

ギリシア神話に登場する人物。
ドロップのハルモニアネックレスは、オリュンポス十二神の一柱、火山神ヘパイストスが作り、テーバイの始祖、カドモスとギリシアの女神、アフロディーテの子、ハルモニアーに送ったとされる首飾りから捩ったものと思われる。
この首飾りが原因でエリピューレーは殺害される。
詳しくはwikiで

エリ花説明長過ぎて書くのダルいよままん
2008-06-11 17:06:00
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[54] By 通りすがり ID:
>>52
自分には、知識がないから、すごく勉強になります
2008-06-11 17:05:00
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[53] By   ID:
>>43
カーリッジ(courage)…(精神面での)勇気;度胸
じゃないかな?
間違ってたらゴメン
2008-06-11 16:37:00
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[52] By 飛翔 ID:
>>47
ありがとうございます。
ネムドの名前は神話関連を調べれば情報は集まりますが武器などはかなり情報集まりにくいです
(´・ω・`)
チンクほど有名な剣ならともかくスキアヴォーナとか、かなり力入れて調べましたが既書した内容で限界ですw
今から出掛けるので帰ったらエリピ、アポピスの情報探してきます
(´∀`)
2008-06-11 16:27:00
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[51] By No.7 ID:
ギリシア神話とか北欧神話て固有名詞が多すぎて訳わかんねえんですよ(笑

マルコシアス。
爵位を持つ悪魔であること。
元主天使という事情から旧約聖書に出てきそう。

宗教関係や神話の登場人物なら出典も欲しいですー

>>43
マデニングガード。
余程ふざけた防御のしかたするんでしょね。
頭にくる防御を想像して笑った。
2008-06-11 15:05:00
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[50] By 名無し ID:
>>43コンカ受けたくねぇ…


ぶっ倒れんじゃん
2008-06-11 14:52:00
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[49] By 飛翔 ID:
◆スキアヴォーナ
(schiavona)

16~18世紀
70cm~85cm 1.5~1.7kg

ブロードソードに『スキアヴォーナ』と呼ばれる独特の籠状ヒルト(柄)がついたもの。この籠状ヒルトは相手の斬撃から手を守るために作られた。語源は英語の『slavonic』から由来される。
2008-06-11 13:44:00
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[48] By 飛翔 ID:
◆グラディウス
(gladius)

BC 7~AC 4世紀
50~75cm 0.9~1.1kg

ラテン語で『剣』を意味する両刃剣。西ヨーロッパでBC 7~AC 4世紀まで比較的長く使用されてきた。主に歩兵たちが扱い、身幅は広く切っ先は尖り、ヒルト(柄)はガード(護拳)、グリップ(握り)、ポメル(柄頭)の3つから成る。グリップには握りの形状があしらってあるため非常に持ちやすく使い易さを考えて作られている。グリップは木、象牙、骨などで作られていた。

2008-06-11 13:39:00
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[47] By 通りすがり ID:
W53CAの人はすごいです。楽しめました。ありがとう!
2008-06-11 13:35:00
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[46] By 飛翔 ID:
◆チンクエディア
(cinquedea)

イタリア 13~15世紀
60cm 0.6~0.9kg

チンクエディアの名は身幅の広さが指5本ほどあったことに由来し、イタリア語で『5本の指』という意味を持つチンクエ・ディータ(cinque dita)がなまったもの。
名前通りの幅広い身幅に装飾の溝が掘ってあり
①刃の部分が鍔元から刃先に向かって3つに分けられ、それぞれ4本、3本、2本と溝が刻まれたもの。
②3区分がなく溝が鍔元から刃先まで一貫して2本になったもの。
の2種類がある。
この溝がチンクエディアの特徴で存分な象眼や金箔、銅メッキや装飾が施されている。鞘もまた鮮やかな装飾が施してある。
市場取引価額は約50万円。
日本には持ち込めません。


チンクエディア(実物)
t.pic.to

2008-06-11 13:01:00
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