[546] By 名無し ID:
ﾊﾞﾝﾃﾞｯﾄ倒したらｱﾙﾊﾞｲﾄとﾍﾟﾘﾄﾞｯﾄきた。
ちなみにﾌｧｲﾀｰLv.12
既出だったらスマソ
2011-02-22 22:39:00
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[545] By 名無し ID:
ハンベルトだけやられた状態でユミィに話かけると、「ハンベルト…!!」て言うだけでした。
2011-02-22 21:39:00
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[544] By 名無し ID:
>>533
ﾊﾟﾝﾋﾟｰは竜騎士になれないということか
2011-02-22 20:58:00
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[543] By 名無し ID:
高レベルキャラはゴライエ牢獄でウマウマだけど、牢獄行けない低レベルはこっちがウマいね
2011-02-22 20:29:00
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[542] By 名無し ID:
YUMIY「ここまで来れば大丈夫ね。
ありがと。魔法でバスカルに
返してあげる」
HUMBERT「お嬢様、それでは
ご自分の魔法で、おばあ様の
ご自宅へ伺えたのでは…」
YUMIY「うっ……」
YUMIY「おばあちゃんの家へ一人で
行こうと思ったのは、
自分で敵を倒して
実戦経験のクラスメイトより
先に戦功を上げたかったからなの」
YUMIY「でも、アストラ人が
襲ってきたのを見て、
『敵』って何なのか
分からなくなっただけだった」
YUMIY「あたし達は悪いモンスターを
倒すためにいるんじゃ
ないのかしら？」
HUMBERT「その悩みは、学校の
神官様がテルミラ様の教えを
紐解いて下さいますよ」
YUMIY「そんなの役に立たない。
…あたし、おばあちゃんに
魔法を教わってくる」
YUMIY「神官になるのは嫌。
あたしは偉大な魔法使いになって
タリスバル皇国を正しく
発展させるために術を使うの」
YUMIY「ありがと、PLAYER。
これはお礼よ。11神の証の一つ
アタラクシア様のものよ」
YUMIY「またバスカルに帰ったときに
会えたらいいね！じゃあね」
2011-02-22 20:17:00
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[541] By 名無し ID:
【敵殲滅前の会話】
YUMIY「来るわよ！」
YUMIY「」
HUMBERT「私は非力な執事です。
お嬢様の護衛を頼みます」
HUMBERT「お嬢様に近づく敵を
殲滅致しましょう」
AURA HOUND「……」
YUMIY「その子はあたしのオウラの
結晶よ。仲間だから大丈夫」
【敵殲滅前にラプトに入ろうとした場合】
HUMBERT「どうやらまだ
追っ手がいるようです」
YUMIY「ちょっと。
襲われるのは嫌よ！」
【敵殲滅後の会話】
YUMIY「全員倒したの？そう…
あとはラプト入口まで
あたし達をつれてって」
HUMBERT「見事な腕前！
惚れ惚れ致しました」
【無関係の場所に進もうとした場合】
YUMIY「」
HUMBERT「」
2011-02-22 20:16:00
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[540] By 名無し ID:
YUMIY「ああ…あ…」
HUMBERT「おのれ…お嬢様の愚弄
このハンベルトが許さん！」
BANDIT「なんだ、そこのは冒険者？
少しはできるみたいだね」
BANDIT「クルートの賊をナメたら
首が一つじゃ足りないってこと
教えてあげなきゃねえ…クスクス」
YUMIY「いや…あ…」
HUMBERT「お嬢様、神学校の演習を
思い出すのです！」
YUMIY「………
ありがと、ハンベルト。
あたしは大魔法使いの孫…そして
偉大なるオウラの持ち主よ！」
YUMIY「古の虎狼よ、薄弱たる
敵を喰らえ！オウラハウンド!!」
2011-02-22 20:16:00
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[539] By 名無し ID:
YUMIY「あと少しで休憩地点ね！
さくさくっと進んじゃいましょ」
HUMBERT「ふうー…鎧とは
まことに重いお召し物ですね…」
YUMIY「えーと…ここを抜けたら
ラプトっていう村ね」
YUMIY「いい？あなたはあたしたちが
倒れないようにしながら
敵を全滅させること！
あと、足が疲れてきたから
10分で案内しなきゃ許さないわよ」
HUMBERT「そんなご無体な…」
YUMIY「冒険者なんですもの
それくらいできるでしょ？
もちろんあたしもサポートするわ。
魔法使いの卵なのよ？」
YUMIY「！」
HUMBERT「何者だ！」
BANDIT「こんにちは、お金持ちさん！
荷物は金塊かな？
手持ちのものとお嬢さんを
置いていきなよ」
HUMBERT「お嬢様、お下がり下さい」
BANDIT「おやおや、若いサーヴァント。
騎士道でも勉強中かい？
そんな鎧を身につけて。
君にはエプロンがお似合いさ
台所へ帰りな！ハハハハハ！」
BANDIT「可愛い娘さんは
僕らのところへおいで？
みんなで可愛がってあげるよ」
2011-02-22 20:15:00
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[538] By 名無し ID:
>>498が意味不明過ぎて体調を崩しそうって人は以下を参照
～今回のイベントの流れ～
YUMIY「ねえ。おばあちゃんの家に
行こうと思うんだけど
あなた途中まで
送ってってくれない？」
YUMIY「あたし一人でチェスカフまで
行けるって言ってるのに、
執事のハンベルトが冒険者に
護衛を頼めってうるさいの」
YUMIY「ハンベルトとだと、途中暇で
死んじゃいそうになるから
まあいいかなーって思って」
YUMIY「え？学校はどうしたのかって？
…休みの日くらい、寮から
抜け出したっていいでしょ」
YUMIY「…何か面倒臭そうね。
そうだ、請け負ってくれたら
あたしのとっておきをあげるわ！
これでどう？」
【はい】
YUMIY「ありがと！ハンベルトに
準備させるわ。集合は明日の朝よ。
絶対バレないように出るんだから…」
【いいえ】
YUMIY「けちね。じゃあ
とっておきの証はあーげない」
【任務DELAY中に“はい”】
YUMIY「あーっ!よく見たら
あなたこの間失敗した人じゃない！」
YUMIY「あの後酷い目に遭ったのよ？
まだ許してあげない！」
2011-02-22 20:15:00
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[537] By ｿｳﾙｵﾌﾞｳﾙﾌﾛｰｸﾞ ID:
証ｲﾍﾞﾝﾄで楽しかったのは初めてっ
自分ｱﾀｯｶｰの場合はﾎﾟｲｽﾞﾝでﾀｹﾞって左に引っ張りｽﾆｱﾀﾊﾞｸｽﾀでおしまい
ﾀｹﾞ移ったら回復してあげたら良いですね
ﾁｰﾌのｼｮｸｽﾄが100ﾀﾞﾒｰｼﾞで驚きました
わんこのﾜｲﾙﾄﾞが120ﾀﾞﾒｰｼﾞで驚きました
2011-02-22 20:02:00
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