[597] By 名無し ID:
>>595うーん微妙なんだよな
敵意ー取れば回復量を落とす→SP効率の悪化
回復量を取ればタゲが来る可能性が出てくる
ただ敵意計算がじゃなくて
タンクの振りがバラバラな場合においては予測してた数値を反してタゲが来るからね。
想定外の出来事だと思うよ
誰も敵意を飛ばしてやりたいから回復してるんじゃないからね。
下手なタンクと呼ばれるのは改善すべき所があるから言われるんじゃないのか?
俺は言わないし、負けたって次勝てばいい派だから知らんけどな。
そこらは言ってるヒーラーに直接聞くべきかと
だけど言えるのはタンクの振りでタゲが左右されるよ。
2009-08-06 01:18:00
[返信] [編集]
[596] By 名無し ID:
ハチ戦でヒーラーにタゲが行くのは予想外の開幕大ダメージやルートスリープ直後、ルートスリープ直後に挑発以外の応急的なスキルでタンクがタゲを維持してるときに大回復したときくらい。つまりタンクのHPが少ないときにスリープルートされると危ない
後者の場合はいきなりヒールⅢを使用せずヒールⅡで延命処置を施し、できるだけヒールⅢを遅れさせる。そこでダブアタやクリもらったらヒーラーとしてはもう手の打ちようがないかと。あるとすれば常にタンクのHPを高く維持することくらいかな。
しかし場合によってはタゲくるの覚悟で回復するしかない場面もあるのでなかなか難しい。
つまるところ回復の仕方ですね。敵意装備の効果云々よりもそこが明暗を分けると個人的に思う
2009-08-06 00:48:00
[返信] [編集]
[595] By 名無し ID:
>>594
敵意計算出来ないのはタンクの敵意を考えてないからだろ?
タンクが下手とか言ってタンクのせいにするビショップいるけどさ、その下手なタンクに合わせて敵意―やったら勝てたかもしれない話もあるだろう?
ってことを言いたい。
マナガルムとかならタンク超えなきゃいいしハチとかならアタッカー以下に調節。
それでもダメなら…タンク交t(ry
ガーディアンにはさすがに開幕敵意―5でも若干不安あるわ。
2009-08-05 23:57:00
[返信] [編集]
[594] By 名無し ID:
>>593結局はどちらを取るかなんだよね
敵意ーを取って回復量を落とすか
敵意ーを減らして回復量を取るか
そんな敵意も出来て回復力も高められるなら何もならないってと現役ビショップが突っ込んでみる
2009-08-05 23:50:00
[返信] [編集]
[593] By 名無し ID:
敵意計算出来なくてタンクやアタッカーのせいにするビショップもいるよね。
タンクやアタッカーの敵意が低いならビショップはそれ以上に低くしながら且つ回復力を高める。
他職に文句言うな。
ってさっきハチ相手にずっと敵意-1でやってた俺が言ってみた。
2009-08-05 23:05:00
[返信] [編集]
[592] By 名無し ID:
>>588そしたらアーケが無くなるのがちょっと痛い部分ある
>>586俺は開幕と回復意外はSCしてるけど
中盤からは敵意ー外すよ
安定しつつ有るからWILとかに変えたりする
ムーン持ってても見せないや自分は
野良ならローグもこっちと同じ位にーしてくるし
同じ位にされたら、強NM程タゲはヒーラーに来るからね。
敵意調整出来ないローグ多いから、持っててもつけない(必要時だけSC)すればいいからね。
2009-08-05 22:15:00
[返信] [編集]
[591] By 名無し ID:
ハティは敵意-装備増やすでしょ?
ハティで-1は他の人に迷惑かかると思うが
マナガルは-1で大丈夫だが
ハティは禁足あるわけだから敵意移動は絶対厳禁
SPは余るモンスターなのだからその分
敵意-は他の人の負担を減らす
ブラック回避失敗×2人とかでアークとか使う時もあるからね
2009-08-05 22:12:00
[返信] [編集]
[590] By 名無し ID:
ビショの場合は
タンク>アタッカー>ヒーラー
の敵意が理想的だよね。
うん、それだけ。
敵意が移らない敵なら関係ないけどね。
2009-08-05 22:11:00
[返信] [編集]
[589] By あ ID:
最近のビショップがハチで敵意ー4とかやってるけどどんだけ敵意コントロール下手なのよって思う
賢者の帯の敵意ー1だけで十分すぎる
まぁ時によってそれで敵意行くのはアタッカーがサポートしないのかタンクが下手なのかあるけど
2009-08-05 22:03:00
[返信] [編集]
[588] By 名無し ID:
ビショには女神の守護というものがある
ブレッシング EP3
女神の守護 EP2
ブレを削り女神に2振ってメディックつければEP1が浮く
2009-08-05 21:39:00
[返信] [編集]